ストックホルム大学の留学体験記 BSA II 充実した留学生活

藤原 夏子さん 藤原 夏子さん 立命館大学経営学部 国際経営学科 2014年4月入学 武庫川女子大学 附属高校出身 留学中の光景1 留学中の光景2 留学中の光景3 留学中の光景4

 私は、2016年の8月から約半年間、スウェーデンのストックホルム大学ビジネススクールへ留学していました。留学や一人暮らし自体が初めてだったので、最初はワクワクよりも不安でいっぱいでした。実際、日本との文化の違いや現地での生活に慣れるのは大変でしたがすぐに慣れることができ、また、ビジネススクールでは、バディ制度がとても充実していてイベント事がかなり多く、留学前に考えていた、「友達ができるかどうか」という不安もすぐになくなりました。

 私は大学の授業でも、1年生の最初の必修の授業をとっていて、みんながみんな初めましてだったので、よく話しかけてくれてすぐに友達を作ることができました。スウェーデンは、多人種国家なだけに、本当に色々な国からたくさんの人々が学びに来ていて、『外国人だから嫌』とか『話しかけにくい』などそんな雰囲気は一切感じる事なく、みんなとてもフレンドリーでした。色々な思想・価値観を持った人々と関わり仲良くなれるのは、留学の醍醐味なので本当に良かったと思います。

 スウェーデンでの生活はとても充実していました。授業の合間に同じクラスの友人と食堂でご飯を食べたり、休みの日は寮の広場でバーベキューをしたり、クリスマスマーケットなどスウェーデンの文化にもたくさん触れることができました。そんな充実した毎日の中でも、私が少し辛いなと思ったのは、スウェーデンの冬でした。スウェーデンは北欧だから寒いというイメージが強いですが、秋から冬にかけて、寒さよりも日照時間の短さがひどく、また、毎日曇りで太陽が出ている日はほとんどありません。寒くて暗いので鬱になる人も多いと言います。しかし、だからこそ、スウェーデンでは、そんな厳しい冬でも、みんなで集まってパーティーをしたり、出かけたりすることが多かったです。

 最後に、BSAプログラムの数ある国の中で、スウェーデンを選んで本当に良かったと思います。遠く離れた北欧の地であまり馴染みがなかったのですが、IT技術は日本より進んでおり、何の不自由もなく過ごせました。また、スウェーデンといえば、物価が高いというネガティブなイメージもありましたが、携帯代や交通費は安いし、ランチは1,000円で食べられるところも多く、動物園や博物館などは大学生でも学生割引が使える施設が多かったりと、大変暮らしやすい所でした。

 BSAプログラムの他の国と比べて、スウェーデンの参加者は少ないと聞きましたが、日本と大きく異なる環境の中で多種多様な人と出会うことができ、かつ暮らしやすくお洒落で綺麗な街なので、私は本当におすすめします。

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〜留学生活が見えてくる〜藤原さんが過ごしたある1週間
 午前午後
MonPrinciples of MarketingSwedish for International Students友達と夜ごはん
Tue図書館で自習Principles of Marketing買い物
Wed-図書館で自習Language cafe
Thu図書館で自習Swedish for International Students友達と夜ごはん
FriPrinciples of MarketingPrinciples of Marketingパーティー
週末友達と過ごす

プロフィール

幼少期から英会話を習い始める。高校時代に洋楽を聞くことや海外映画を見ることが好きになり、海外留学に興味を持ち始め、大学では3年生の後期から約半年間、スウェーデンのストックホルム大学に留学する。留学先では、大学での勉強はもちろん、ボランティアなど様々な課外活動に参加し、充実した日々を過ごすことができた。

私の留学日程表

2014年4月 立命館大学・経営学部国際経営学科へ入学→2015年8月 BSAへの参加を目指すことを決意→2015年9月 英語試験のスコアを満たすための勉強などBSAプログラムへの参加準備→2015年12月 ストックホルム大学の二次選考→2016年1月 派遣許可が下りる→2016年5月 ビザ取得や授業登録などの留学準備→2016年8月 スウェーデンのストックホルム大学へ出発→2017年1月 日本へ帰国