マッセイ大学の留学体験記 BSA I 素敵な国ニュージーランドでの貴重な1ヶ月間!

池田  彩乃さん 池田 彩乃さん 立命館大学経営学部 経営学科 2017年4月入学 大阪府立東住吉高校出身 留学中の光景1 留学中の光景2 留学中の光景3 留学中の光景3

ホストファミリーとの生活とニュージーランドの街並み

 私は、今回が初めての留学で、家を離れて1ヶ月暮らすということに不安を持っていました。ちゃんと生活ができるのか、精神面では大丈夫なのか、ホストファミリーはどんな人なのか、初めての家族以外との生活ってどんな感じなのかなど、たくさんの不安がありました。けれども、そんな不安はニュージーランドについてからは、一日も感じることはありませんでした。その理由の1つとして、ホストファミリーの存在が挙げられます。初日、全く英語を聞き取ることができず、話すことにも慣れていない私に、ホストファミリーは優しく分かりやすいように話してくれて、私の気持ちを少しでもくみ取ろうと努力をしてくれました。(実際、私たちの留学していたパーマストンノースは学生の街で留学生が多いため、ホストファミリーの皆さんは毎年留学生を受け入れている方が多く、留学生への対応等とても慣れていらっしゃいます。)話している途中に単語が出てこなくても、辞書で調べる時間を待ってくれたり、私の勉強に付き合ってくれることがとても多かったです。また、留学が始まって2週目に、体調が優れない時や英語が上手に話せない時にホストファミリーにその気持ちを伝えると、熱心に相談に乗ってくれて、本当の家族のように接してくれました。勉強面でつまづいた時も、ホストファミリーの励ましが支えとなっていました。もし留学を考えている人がホストファミリーに不安があったり、共同生活に不安があるなら、本当に心配することはないです!
 また、ニュージーランドとパーマストンノースについて。ニュージーランドについて私はあまり知らなかったのですが、事前講義でいろいろと知る機会が設けられているので、事前講義があったおかげでより留学が濃くなった気がします。(ホストファミリーと話す時や、生活する中でニュージーランドについての知識は必要になってきます。)パーマストンノースは、とても穏やかで、環境に優しく、自然豊かな街です。大学に行く途中のシティーセンター(中心街)にはショッピングセンターや映画館、おしゃれなカフェが1ヶ月では回りきれないほどあるので、その面でも楽しめ、自然との割合がとてもいい街だなあと感じました。

授業と韓国の友人とBSATメンバー

 まず、授業についてですが、授業は本当にこの留学の中で重要な役割を果たしていました。ニュージーランドに到着した初日は土曜日と日曜日で学校がありません。3日目で初めて大学に行き授業を受けるのですが、クラスは4つに分けられていて、他国の生徒(主に中国と韓国)と一緒に受講します。その中では、必ずネイティブの先生の速い英語の指示を聞かねばならず、またアクティブワークが中心なので、他国の学生と英語で話し合う必要がある場面が多かったです。ずっと日本人と一緒にいることも少なくなり、日本人といる時も他国の友達にも何を喋っているかわかるように英語で話そうという意識も芽生えました。そのため、授業が始まってから英語が少し聞き取れるようになったのと同時に話すことに恥じらいを持つこともなくなりました。
 授業やフィールドワーク(課外授業、ファームへの訪問や様々な体験授業)などでは韓国の学生と行動を共にすることが多く、大学外でも一緒に食事に行ったり、スポーツをしたり、英語を使いながら他国の学生とコミュニケーションをとることにも慣れました。そして韓国の友達とは帰国した今でも連絡を取り合っています。
 そしてBSAのメンバーについてですが、1ヶ月を過ごす仲間としてとても絆が深まりました。留学に来ているだけあって志が高い学生が多く、自分の刺激にもなるし切磋琢磨できると思います。私はホストファミリーにも相談をしていましたが、へこんだりつまづいた時はともに助け合い、一緒に乗り越えた大切な仲間となりました。今でも定期的に集まったり誕生日を祝ったりしています。

留学で一番大切なこと

 最後に、私が留学で一番大切だと思うことは、積極性です。私は普段、自分の意見を人に合わせることが多くて、「なんでもいい!」といつもその言葉だけで済ませてしまうことが多いのですが、ニュージーランドでは、自分の英語力の向上のために「こうしたほうがいい!」と、友達に流されずに行動することを心がけていました。せっかくお金を払って勉強にしに来ているのだから、この貴重な時間を無駄にしないように、自分のためにできることを一番に!また積極的にホストファミリーに感情を伝えたり、他国の生徒とコミュニケーションを取ること!これは英語力を伸ばすためにも本当に大事なことです。BSATニュージーランドは、これらを全て行動に移すための環境が整っているし、パーマストンノースは私のような留学初心者にも住みやすいとてもいい街でした。
 この体験記を見て、BSATニュージーランドに興味を持ってもらえたら光栄です。

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〜留学生活が見えてくる〜池田さんが過ごしたある1週間
 午前午後
Mon英語の授業(4技能)ビジネススタディホストマザーとドラマ鑑賞
Tue英語の授業(4技能)ビジネススタディ韓国の友達とディナー
Wed英語の授業(4技能)ビジネススタディホストマザーとドラマ鑑賞
Thu英語の授業(4技能)ビジネススタディ街でショッピング
Fri英語の授業(4技能)課外授業(ファームビジット、ホースライディング等)みんなでステーキハウスに!
週末ホストファミリーとのフリータイム、BSAメンバーとの旅行旅行の時はBSAメンバーで同じ部屋のホテルを予約しみんなで食事!

プロフィール

高校時代に海外、英語を勉強することに興味があったものの一歩踏み出せず、留学経験はなし。大学に入り長期留学を考えたが、初めてということもあり、不安が多いためまずは第一歩として1ヶ月のこのプログラムに参加を決意。帰国後、長期留学(交換留学)に必要なIELTSスコアを上げるため、勉強しています。

私の留学日程表

2017年4月 立命館大学経営学部経営学科入学→2017年5月 BSATニュージーランドプログラムへ応募、面接→2017年6月〜7月 事前講義、結団式→2017年8月 BSATニュージーランドプログラムに参加→2017年9月 日本へ帰国。経営学の専門知識の構築のため勉強に励む。