マッセイ大学の留学体験記 BSA I 1ヶ月間という貴重な経験

久家  和さん 久家 和さん 立命館大学経営学部 国際国際経営学科・英語コース 2006年4月入学 兵庫県立尼崎北高校出身 留学中の光景1 留学中の光景2

大学生活のファーストステップに

私は大学生になるまで一度も海外に行った経験がありませんでした。ただ、それは海外に興味がないといった理由からではなく、単に機会が無かったからです。この学科に入学し、このプログラムがあることを知り、すぐに応募しようと考えました。1ヶ月という短い期間の中で英語がうまく話せるようになるとは思っていませんでしたが、それ以上に、海外の文化に触れておくことは、今後の大学生活の目標設定にうまく活用できると考えたからです。

体験することで本当に理解したものへと

留学中の1ヶ月は本当にあっと言う間のことでした。人も街も日本とは違い新鮮でした。特に、夜の6時頃にはほとんどのお店が閉まってしまい、日本とのギャップを強く感じました。プログラムのボリュームも十分で、英語力も予想以上に向上しました。また、ニュージーランドの企業訪問も、現地において直接見聞きすることで、より理解の深まるものになったと思います。そして何よりも、海外における日本との文化の差というものを、身をもって体験したということに非常に価値があるでしょう。私の場合、1件目のホストファミリーとしっくりいかず、ホームステイ先を変えてもらいました。しかし、後々よく考えてみれば、自分自身の海外への認識の低さが齎した結果でもあると感じました。1ヶ月という短い期間の中で、私は本当に多くの事を学びました。またBSATで学んだ内容は帰国後の学習内容とリンクしているので、より理解の深まる内容となります。大学生活が始まって間もない頃に、このような体験をすることは非常に重要でしょう。少しでも興味のある方や海外経験の無い方には是非参加して欲しいと思います。きっと、大学4年間がより充実したものになるはずです。

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プロフィール

兵庫県立尼崎北高校出身。 高校時代から経済・経営に興味を持っており、現代におけるビジネスに国際的要素は不可欠であると考え、国際経営学科に入学。 1回生時には、BSATプログラムにてニュージーランド・マッセイ大学に短期留学。2回生時にはGBL型のプロジェクト研究に参加。3回生時のゼミにて、「TNCsにおけるホスト国への影響」に参加。将来は商社勤務にて、ワインのインポーターになるのが夢である。

私の留学日程表

2006年4月 立命館大学入学→2006年5月 留学先決定 留学先の産業を事前研究。自分の興味のある分野において調査し、留学中の学習への準備。→2006年8月 ニュージーランドへ出発 通常授業だけでなく、授業と関連した現地企業訪問などでより理解のある学習体系。 また、ジェットボーディングなどのアクティビティもあり学習だけでない充実した日々を過ごす。→2006年9月 日本へ帰国 事後講義の一環として、ニュージーランドの最も重要な産業である乳製品についてのレポートを作成。

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