大連外国語学院の留学体験記 BSA II 自分自身が変わることのできた中国留学

上村 貴未香さん 上村 貴未香さん 立命館大学経営学部 国際経営学科・ 中国語コース 2007年4月入学 奈良市立一条高校出身 留学中の光景1

はじめての半年留学

1回生のころに、約1ヶ月プログラムであるBSA1ではじめて中国への留学を経験してから、中国に対する関心が深まりました。そして、2回生時に1ヶ月だけでは知ることのできない中国の実態を実際に自分の目で見てみたいと考えBSA2の、大連での半年留学をすることを決意しました。
自身にとって、長期的な留学はおろか、寮での生活は初めてだったので留学当初は不安や戸惑いがありました。ですが、中国に行く前に「中国漬けの毎日を過ごす!」といった目標を立てていました。学内では日本人が多いため、日本語に頼りやすい環境にありました。なので、このような状況を避けるために極力、ネイティブの友人との交流を深めることを心掛けました。当初は、簡単な中国語さえ聞きとれませんでしたが、中国語ばかりの生活を続けると、自然に言いたいことを言えるようになったり、日常の会話が以前より聞き取れるようにもなりました。継続は力なりですね。

自分から行動を起こさなければ何も始まらない!

この留学生活を通して学んだことは、何事にも積極的になることです。私自身は基本的にあまり自分から進んで行動を起こさない性格でしたが、この中国留学により変わることができました。日本とは、生活環境も文化も違う国でどのようにしたらより充実した時間を過ごすことができるだろうかと考えた結果、日本にいる時とは180度異なる自分でいようと心掛けました。自分から行動を起こさないと、周りは何も変わらない。積極的に動けば、必ず新しい出会いや貴重な経験をすることができる!と信じ留学生活に臨みました。
また、私は語学留学だけでなく、約1ヶ月のインターンシップにも参加しました。普段、学生として留学生活を送っていた自身にとって、実際に企業で働くことの大変さを実感しました。社会人として、大学で学んできた経営学の知識を活かし、責任をもって自分に与えられた任務をしっかりと果たすことの重要性を学ぶことができました。インターンシップの際も、自分から何事にも積極的になることを心掛けたため、普段大学では学ぶことのできない様々なことを経験することができました。
半年留学といえども、自分の行動や強い意志によって、大変充実した留学になると思います。

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※「大連外国語学院」は「大連外国語大学」に名称変更になりました。

プロフィール

奈良県市立一条高校出身。 高校時代は英語を中心とした語学学習に励む。約1ヶ月のアメリカでのホームステイを経験。2回生から英語に加え、中国語も学び始める。語学だけでなく、経営学のような専門知識も学びたいと考え国際経営学科に入学。大学1回生時には、留学プログラムBSA1を利用し、中国・北京貿易大学へ短期留学。2回生時にはプロジェクト研究に参加、グローバルに活躍する中国企業について研究(ハイアールについて研究)。後期からはBSA2にて中国・大連へ留学。約4ヶ月間の語学学習終了後は、日系企業へのインターンシップに参加。

私の留学日程表

2007年4月 立命館大学入学→2007年8月〜9月 BSA1で中国短期留学→2008年4月 プロジェクト研究開始→2008年8月 BSA2で中国・大連外国語学院へ出発→2009年2月 日本へ帰国

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