Cross Culture Holdings社 の海外実習体験記 BSA III イギリスで見つけた私の職業観

辻本  香那さん 辻本 香那さん 立命館大学経営学部 国際経営学科・ 英語コース 2008年4月入学 親和女子高校出身 留学中の光景1 留学中の光景2

多くの刺激を受け成長する

この留学に参加することは、一回生の頃からの目標でした。ですので、参加が出来ることが決まった時は、本当に嬉しかったことを今でも強く記憶しています。私がこの留学を選んだのは、自分が留学で達成したい目標とプログラム内容が一致したからです。以下、参考までに記述します。

【選んだ理由】

  • 海外のインターンシップという貴重な経験が出来ること。
  • インターンシップ先が、興味のあるメディアコンテンツを扱う企業であったこと。
  • 集団派遣のプログラムではなく、少数人数派遣の留学に興味があった。
    (働く・学ぶ・生活するという3点で、自立した留学生活を送りたかった。)
  • 5週間という期間が自分に最適だと考えたから。
    (留学の他にも、学生生活の中で取り組みたいことがあったから。)

このインターンシップで、自分が成長したと感じる点は、自分の意識の変化を体感出来たことです。実習が開始した当初は、与えられた仕事をこなすだけで精一杯でしたが、次第に「会社という組織の中で働く」と状況に思考回路が慣れ、次に求められる事を予測しながら仕事を行うことが出来るようになったと感じました。これは、私自身の自信にも繋がりました。そして、この珍しい海外でのインターンシップ留学の魅力は、海外で働く、社会人の方と出会えることです。インターン先でお世話になった会社の方々をはじめとして、ロンドンで語学学校に通いながら美容師として働く人、社会人になってから一念発起してイギリスの美術大学に入学し、今では個展までひらいちゃうような人、一度日本に帰国して、数年後またイギリスに帰ってきた人・・どの人も「自分らしく生きる」ということを真剣に考えている人ばかりで、とても刺激になりました。
BSAⅢ留学経験は、私が今まで持っていた、職業観、人生観に大きな影響を与えていただきました。実習期間中、常に、インターン先の社長さんや社員の方々が働かれる姿から仕事に対する情熱を間近で触れさせていただきました。私は、仕事に誇りや情熱を持って取り組まれる姿に、とても刺激を受けたのと同時に、強い憧れを持ちました。留学前の私は、大学卒業後「社会人になる」ということばかり考えて、そこでどのように働きたいのか、何がしたいのか、そして「自分はどのような人生を送りたいのか」という自分の芯になるものが見えてなかったと思います。自分の大学卒業後、就職後、その先まで、考えるようになったのは、このインターンシップを経験できるBSAⅢの留学のおかげだと思います。BSAⅢだけでなく、立命館大学には多種多様な留学プログラムがあります。自分にぴったりの留学を見つけ、是非参加してみてください。語学力に自信がない・・海外生活が不安・・そんな悩みは、案外行ってみればどうにかなるものです。まずは行動あるのみ!それにつきると思います。

~留学生活が見えてくる~辻本さんが過ごしたある1週間
 午前午後
Mon10:00 出勤~14:30 退勤語学学校-
Tue10:00 出勤~14:30 退勤語学学校-
Wed10:00 出勤~14:30 退勤語学学校-
Thu10:00 出勤~14:30 退勤語学学校-
Fri掃除、買い物、自習語学学校-
週末観光、掃除、買い物ホストファミリーと食事など-

プロフィール

高校生の時に、イギリス留学を経験。そのときの感動が忘れられず、大学生活の中で、もう一度イギリス留学をしたいという思いを持っていた。大学では、英語を語学ではなく、手段として使えるようになりたいと考え、英語での授業が豊富な国際経営学科に入学。2回生夏からBSAⅢのプログラムに参加。イギリスで5週間のインターンシップを経験する。3回生は、日々の学びだけでなく、サークル活動にも積極的に参加し、副部長としてサークル運営に力を注いだ。3回生夏には、今度は日本の企業でインターンを経験したいと考え、京都コンソーシアム約主催のインターンシップに参加し、京都の日本企業で約2ヶ月インターン生として働いた。現在は、大学生活の集大成として、卒業論文の制作に取り組んでいる。

私の留学日程表

2008年4月 立命館大学入学→2008年8月 TOEFL講座を受講し、留学に必要とされる目標スコアを達成する。→2009年5月 BSAⅢ応募 プロジェクト研究受講→2009年8月 イギリスに出発→2009年9月 日本へ帰国