ウエスタンミシガン大学の留学体験記 BSA I 短期留学で違う世界を覗き込む!

碓井  舞さん 碓井 舞さん 立命館大学経営学部 国際経営学科 2013年4月入学 洛南高校出身 留学中の光景1 留学中の光景2 留学中の光景3

語学力向上の素敵なチャンスに発奮

BSATアメリカコースは全てホームステイ制で、一家庭に2人もしくは1人の学生の受入だった。派遣者は全員立命館大学の学生で合計21人、アメリカとカナダの境目の部分にあたるミシガン州へと向かった。日本人ばかりの留学だと語学の面で気になる人もいるかもしれないが、実際始めて大学生だけで外国に行くことになるととても不安なことだらけであるから、団体で行動することで非常に安心感を持ちながら生活することができたのはとても楽しかった。
BSATアメリカでは、学校では地元の経営者などにプレゼンテーションを依頼してビジネスの話を聞くというものが今回の留学の魅力だったと思う。午前も午後もビジネスのことについて学んだが、こちらの大学ではあまり学ぶことができないような先生との距離が近い授業が多くて、こんなに英語が伸ばせる素敵なチャンスを逃しては行けない!と毎回の授業で感じることが出来た。積極的に発言するのもあまり恐れずにできるようになったし、間違った英語でも伝える努力をすることが一番大事なのだということが分かった。とにかく授業はとても工夫がされていれとても楽しかった。

人とのコミュニケーションにも目覚める

授業以外でのアクティビティでは、週末にビーチに行ったり、シカゴに行ったりした。遊び、買い物、地元の人に接しながら、少しずつアメリカと日本の価値観の違いを感じることが出来るようにプログラムが組まれていたのだろうと思う。実際に、アメリカ人の嗜好や習慣を知ることで最後のグループでのプレゼンテーションに活かすこともできた。たとえ、一般論であったとしても、現地に行って初めて分かることがたくさんあるのだなと実感し、留学をすること自体の大切さも分かった。
ホームステイに関しては、日本で居ても同じことだが人と一緒に住むことの難しさを実感した。というのは、私は迷惑をかけたくないがゆえに気を遣うことが多かったが、そういう態度をとるよりは、自分の思っていることをはっきりと言い、意思表示を怠らないでいるほうが向こうの人と付き合うためには重要なことだったのかもしれないと今になって思う。このような気の持ち方の違いというのは簡単に克服できるものではない。1ヶ月という期間は非常に短かったが、その間だけでも、ホームステイという経験が出来たことは本当に私の人生にプラスになったと思う。
とにかく、BSATアメリカは本当に考えられて組まれたプログラムだった。夏休みを目的なく過ごすことになるよりも、ずっと自分を成長させられるように何かしたいと考えたときに、たまたまその何かが私にとってはBSAに参加することだった。みなさんにも自分自身の前進のために、ぜひ留学も視野に入れて考えてみてほしい。

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〜留学生活が見えてくる〜碓井さんが過ごしたある1週間
 午前午後
Monスピーキングの授業社会見学(ターキーレストラン)ホストファミリーとカードゲーム
Tue社会見学(パン屋)ライティング・リスニングの授業地元の学生が家に来て交流
Wedスピーキングの授業ライティング・リスニングの授業ホストファミリーと会話
Thuスピーキングの授業ライティング・リスニングの授業アメリカ風日本料理を食べに行く
Fri社会見学(本屋)ライティング・リスニングの授業ホストファミリーとカードゲーム
週末ホストファミリーと教会へ行くホストファミリー地元の学生さんと交流ホストファミリーと外食

プロフィール

私の英語のレベルは、中学からみんなと一緒に学校で学習をスタートし、昔から特別に英語を学んでいるということでは全くなかった。大学に入ってから留学に行っている人との差を痛感し、スカイプ英会話を毎日していた。そんな中で1回生でも参加できる留学のチャンスがあると知り、応募したBSATに参加した1ヶ月という短い時間で、英語に慣れ親しむことができた。文化の違いを痛感するのはもちろんのこと、向こうで学んだプレゼン技術やビジネスの考え方は帰ってきてからも活かされている。今後も留学を視野に入れて、異なる文化と交わって自分を磨いていきたい。

私の留学日程表

2013年4月 立命館大学入学 留学の説明会に積極的に参加する。→2013年5月 BSATに応募し、審査通過。留学準備を進める。→2013年8月 アメリカ、ミシガン州に出発。経営学の方では、ローカルビジネスを主に学ぶ。学んだ知識を組み合わせて最後にグループで新ビジネスのプレゼンを行う。語学に関しては、英語が苦手でも得意でも伸びるような、丁寧な英語の指導を受けた。→2012年9月 日本に帰国。その後フランス留学を検討中。