ウエスタンミシガン大学の留学体験記 BSA I 充実感

橋場  毅さん 橋場 毅さん 立命館大学経営学部 国際経営学科 2014年4月入学 京都外大西高校出身 留学中の光景1 留学中の光景2 留学中の光景3

アメリカにいた1ヶ月は、私にとって今までの人生で一番充実した1ヶ月になったと言えます。
授業の面では英語を通じてビジネスに関する貴重な経験ができました。授業は生徒参加型で私たちの積極性が問われました。毎回ショートスピーチや質問の時間があり、とても新鮮に感じました。逆に積極性がなければ自分をアピール出来ないという日本との文化の違いを感じた気がします。現地の企業に複数回訪問し、経営者の話を聞きました。どの企業にも共通して言えることはしっかりとした経営理念を持っていたことです。グループワークでは、新しいビジネスプランを投資者(現地の大学教授と学生)の前でプレゼンすることがあり、一番のやりがいを感じました。
コミュニケーションの部分では情けないなと思う出来事が何度もありました。その中でも1番印象に残る出来事は、ホームステイが始まってから初めての休日にホストファザーと湖に泳ぎに行った時のことです。ホストファミリーの知り合いの家族の中にアリエルという名前の8歳くらいの女の子がいました。その子と遊んでいるときに「〜〜〜〜?」となにか聞かれたのですが、私は聞き取れずに「say again」と聞き直しました。アリエルは何回も聞いてくれましたが私は全く分からず、最終的に彼女に「never mind.(気にしなくていいよ。)」と言われました。8歳の女の子に気を使われたと思うとその時すごく恥ずかしくなりました。私にとって英語に対する意識が変わる十分すぎるきっかけとなりました。

留学の後、英語に対する学習意欲が伸びました。最近洋楽をよく聞くようになり、英語を聞いたときのとまどいがあまりなくなりました。周りから見ればそれほど変わってないと思われるかもしれませんが、自分の中では大きく変化したと思います。また、知り合いの輪が広がりました。向こうに行ったときに知り合った人達を含めて良い出会いになったと思っています。スポーツを通じて現地の人と交流することも出来ました。スポーツというジャンルは万国共通でありスポーツができるのも一つの長所なのだと改めて思いました。アメリカで出会った人と今も時々連絡を取り合ったりしています。もちろん英語です。これも英語学習のうちだと思ってやっています。こういう現地の人と生でやり取りができるというのはいかなければ出来なかったと思うし、行ってよかったと思います。行った時だけではなく、そのあとにもこうした経験や繋がりができたことが私にとって一番の収穫となりました。そして共に行動したBSAのメンバーも、このプログラムがなければ関わりのない人達のままだったと思います。出会いは大切にしたいと改めて思いました。このような充実感はめったに味わえないと思います。この経験を活かして次の留学や他の道へ更なる充実感を求めて進んでいきたいと思います。
最後に引率していただいた松浦先生、BSAに携わった全ての方々、そして両親に感謝します。ありがとうございました。

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〜留学生活が見えてくる〜橋場さんが過ごしたある1週間
 午前午後
Mon10:00〜12:00 ショートプレゼンテーション13:00〜15:00 ビジネスライティング-
Tue10:00〜12:00 オーラルイングリッシュ13:00〜15:00 ジネスライティング 放課後にショッピング-
Wed10:00〜12:00 オーラルイングリッシュ13:00〜16:00 企業訪問-
Thu10:00〜12:00 オーラルイングリッシュ13:00〜16:00 企業訪問-
Fri10:00〜12:00 オーラルイングリッシュ13:00〜15:00 ビジネスライティング 放課後ホストファミリー達とパーティー-
週末-ホストファミリーと遊園地パーティ

プロフィール

高校時に、英語コミュニケーションに興味を持ち学習に取り組み始める。高校3年時、研修旅行としてグアムに1週間程度滞在し、ホームステイや現地の学生との交流を経験する。英語の理解を深め、また新たな分野に手を伸ばしたいと思ったため国際経営学科に推薦入学する。現在、英語スキル向上のために学習し、そして経営学の基礎知識を学習中。また、将来教師の道へ進みたいと思い、教員免許取得のため勉強している。

私の留学日程表

2014年4月 立命館大学入学→2014年5月 BSAIプログラム参加確定 留学準備を始める→2014年6月〜7月 事前講義 派遣者ガイダンス→2014年7月3日 BSAプログラム結団式 決意表明→2014年8月 BSAT派遣先アメリカに出発 現地の企業訪問などでビジネスについて学習を積み、ビジネスプランをチームで最終プレゼンテーションを行う。→2014年9月 日本へ帰国