蘇州大学の留学体験記 BSA I 誰でも参加できて、思っている何倍もの価値がある留学

原田 千莉さん 原田 千莉さん 立命館大学経営学部 経営学科 2013年4月入学 立命館守山高校出身 留学中の光景1 留学中の光景2 留学中の光景3

 BSATというプログラムは「1回生向け」というイメージが強かった私は、周りは就活でインターンシップに応募しているのに、このタイミングでBSATに参加する人はいるのか、大丈夫なのかと不安に思っていました。しかし、その不安は一気に消え飛びました。今年度の参加者は1回生2人、2回生1人、3回生2人の5人。初めての顔合わせのとき、「同い年がいる!」という喜びが大きかったのを覚えています。このとき、本プログラムは本当に誰でも参加できる留学なのだと改めて実感しました。

 私は中国へ行くのが初めてで、本プログラムに参加する前の私はマスコミからの情報を鵜呑みにして、正直中国のことをあまり良く思っていなかったので、不安でいっぱいでした。しかし、実際に現地に行ってみると、今までの考えは180度変わりました。中国の方はみんな良い人たちばかりでとても優しく、街で「ニーハオ」と言うと笑顔で「ニーハオ」と返してくれるような人ばかりでした。ただ、交通面に関しては例外です。日本では歩行者優先が当たり前ですが、中国では車優先のように感じました。しかし、初日は怖いと言ってなかなか道路を渡ることができなかった私たちも、3日後には慣れて積極的にぐいぐい道路を渡っていました。

 また、私は中国語が初心者レベルで、中国語を話してみてと言われたら、「こんにちは。私の名前は原田千莉です。私は日本人です。ありがとう。さようなら。」としか喋ることができませんでした。そんな私でも応募しようと思えたのはBSATというプログラムだったからです。BSATは初心者でも誰でも気軽に参加できるプログラムで、むしろ初心者向けの授業内容でした。今年度は先ほども述べたように少人数の5人参加だったのですが、少人数のメリットとして、先生に1人1人の発音をしっかりと聞いてもらえたり、授業内で気軽に質問をしたりできたので、より成長できたのかなと思います。また、少人数だと1人1人とのコミュニケーションが増えるので仲良くなりやすいのか、1ヶ月毎日一緒に過ごして第2の家族のような存在になっていました。習った中国語を生活の中で実際に話して通じたときはとても嬉しく、みんなで共有して喜ぶこともでき、やはりその喜びは留学してこそのものだなと実感し、改めて参加して良かったなと思いました。

 最後に、最高の仲間、最高の先生、最高の友達、かけがえのないものを得ることができるBSATに参加することができて本当に良かったです。是非、皆さんも本プログラムに参加してみてください。思っている何倍もの価値がありますよ。

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〜留学生活が見えてくる〜原田さんが過ごしたある1週間
 午前午後
Mon中国語の授業中国経済の授業-
Tue中国語の授業中国経済の授業学生交流(スポーツ、懇親会など)
Wed中国語の授業文化体験(書道、昆劇観賞など)買い物
Thu中国語の授業中国語の授業-
Fri中国語の授業学生交流(スポーツ、懇親会など)買い物
週末OFF(遊び、買い物、観光など)

プロフィール

中学、高校時代にニュージーランド、オーストラリアで短期留学を経験する。 大学生活で短期でもいいから留学をしたいと考えていたが、ずっと英語圏ばかりを考えていた私は金銭面で断念。 そんな時にBSAT中国に参加した友達に色々と話を聞く機会があり、英語圏より手軽に留学できる本プログラムに興味を持ち応募することを決意。(中国語は苦手) 帰国後、大学を卒業するまでに中国語検定3級合格という目標を持ち、立命館孔子学院の中国語講座を受講し、頑張っています!!

私の留学日程表

2013年4月 立命館大学・経営学部経営学科へ入学→2013年10月 BSAT中国プログラムに興味を持つ→2014年5月 応募する予定だったが私用で断念→2015年1月 個人的に、学部事務室に案内が始まったら連絡をしてほしい旨を伝える→2015年5月 BSAT中国プログラムに応募→2015年7月 結団式→2015年8月 BSAT中国プログラムに参加→2015年9月 日本へ帰国