マッセイ大学の留学体験記 BSA I 今までで一番勉強になった1ヶ月

中山  亜蘭さん 中山 亜蘭さん 立命館大学経営学部 経営学科 2016年4月入学 立命館宇治高校出身 留学中の光景1 留学中の光景2 留学中の光景3

 私は、大学1回生の8月に1ヶ月間ニュージーランドへ留学をしました。高校3年生のころから、大学に入ったら一度は留学しようと考えていたので、8月にニュージーランドへ1ヶ月行けるプログラムがあると聞いて、応募することを決意するのに時間はかかりませんでした。私は留学前TOEICテストのスコアが375点と非常に低かったので、応募のための条件に英語のスコアが必要なく、行きたい気持ちがあれば行けるという点も非常によかったです。

 留学していた1ヶ月間は本当に一瞬で過ぎていくように感じました。毎日が新しいことばかりで、寝る前も英語で、朝起きても英語で、日本ならいつも通りのことでさえ、新鮮に感じることができました。私がニュージーランドへ行って感じたことのうち、普段の生活、出会った人たちの二つのことに焦点を当てて、体験記を書いていきたいと思います。

 まず、一つ目は普段の生活についてです。これから留学に行こうと考えている人や、行こうかどうか悩んでいる人に知ってもらいたいのは、「意外となんとかなる」ということです。毎日を英語で過ごすことや、海外の知らない人の家にホームステイすることに対して不安を抱いている人も多いとは思いますが、本当になんとかなります。行ってみたら意外となんとかなります。自分の英語力に自信がなくて、留学したら全くホストファミリーとコミュニケーションを取れなくて困るんじゃないかと思っている人たちでも、ほとんどの人は中学から英語を勉強しているはずです。中学、高校の6年間でコミュニケーションをとるための英語力は十分についています。僕を含め一緒にニュージーランドに行った13人でホストファミリーと全くコミュニケーションをとれなかったという人はいませんでした。

 初日は、相手が何を話しているか分からなかったり、自分が話したいことをうまく伝えることができなくても、一週間もすれば、最低限のコミュニケーションはとれるようになります。もし道に迷ったとしても、現地の人たちがすごく親切なので、声をかければ助けてもらえます。私も最初は2回ほどバスで降りる場所を間違えて迷子になったりしましたが、家までの地図と住所を見せて現地の人に助けてもらって家に帰ることができました。最初の一週間ほぼ迷子になっていた友達もいましたが、助けてもらってすぐに帰っていました。

 次に、出会った人たちのことについて言えば、上でも述べた通り、本当にフレンドリーで親切です。ホストファミリーは、何度も学生の受け入れを経験している家庭も多いので慣れていて、困ることはほとんどありませんでした。困ることがあっても言えばしっかり対応してくれます。町の人たちも目があえばはにかんでくれるほどフレンドリーです。ホストファミリーには休日や平日でも学校の後にいろいろな所に連れていってもらったりしてたくさんの経験をすることができました。

 本当にこの留学で学べたことは大きいもので、行ってよかったと思っています。海外に興味がある人はもちろん、今まで留学経験がなかった人でも行ってみて変わるものはたくさんあると思います。是非皆さんにも行ってみてほしいなと思います。

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〜留学生活が見えてくる〜中山さんが過ごしたある1週間
 午前午後
Mon英語の授業英語の授業現地の人たちとフットサル
Tue英語の授業フィールドワークショッピング
Wed英語の授業英語の授業現地の人たちとフットサル
Thu英語の授業フィールドワークホストファミリーや友達と料理
Fri英語の授業アクティビティーホストファミリーと出かける
週末ホストファミリーと1日過ごすor首都ウェリントンツアーetc...

プロフィール

高校3年生の時に、研修旅行でカナダのラナークという所に2週間ホームステイをする。そのとき、非常に良い経験を得られたので、大学在学時中にも一度は留学をしたいと考える。留学するなら早いほうがいいだろうと考え、夏にニュージーランドへ行けるプログラムの話を聞き応募。 帰国後は、英語の勉強により一層の意欲を持ち、留学前の6月に受けたTOEIC®テストのスコアは375点から、12月に受けた際は695点まで上昇した。

私の留学日程表

2016年4月 立命館大学経営学部経営学科入学→2016年5月 BSAI・ニュージーランドコースに応募し面接を受ける。→2016年6月 事前講義・結団式→2016年8月 BSAIニュージーランドコースに参加→2016年9月 日本へ帰国。交換留学に必要な英語のスコアを取得するための勉強に取り組む。