BSA IV の留学生活報告フランス・ストラスブール大学での留学生活報告

国際経営学科 2回生 寺本香菜子さん
寺本香菜子さん
2019年9月より、ストラスブール大学でのプログラムに参加
BSA IVフランス

(step1.到着しました。)はじめてのフランス、一人暮らし!

【2019年9月7日報告】

留学先の風景1-1留学先の風景1-2留学先の風景1-3  ストラスブールに着いて1週間が経ちました。やっとIKEAやドイツに買い物に行けて、寮の部屋もまあ住めるぐらいには飾れてきました。初めての一人暮らしなので生活に慣れなくて少しショックを受けましたが、「自分が満足できるように変えてしまえばいいや」と考え、実践しています。

 私はフランス語の科目を全く履修することなく留学に来てしまったので、こちらに着いてから聞き取りも会話もままならず、英語が簡単に思えてきます。大学の中では完全に英語で会話をすることができますが、それ以外は英語を話せる人を見つけられるかどうかという感じです。できるだけ話したくないな、と思ってしまいますが、翻訳アプリを使いつつこれから覚えていこうと思っています。早く授業でフランス語を習いたいです。

 この留学では先輩方や同じプログラムのメンバーに既にたくさん助けてもらいました。日曜日に入居のため寮へ行ったら入れなかったり、フランス人の距離感がわからず少し怖い思いをしたりしましたが、周りに相談できる人たちがいて有り難く感じました。

 私は友達作りが苦手なのでセメスターが始まってからの不安はかなり大きいですが、今は日本人や韓国人と遊んでもらっています。主に市内のカフェやレストランに行って食事を楽しんでいます。来週から2週間ほど休暇に入るので、友人とパリを観光したり、旅行に行ったりする予定です。

(step2.もう半ばです。)4ヶ月分の成長

【2020年1月5日報告】

留学先の風景2-1留学先の風景2-2留学先の風景2-3  留学開始から4ヶ月が経って、フランス留学の半分が終わりました!

 1セメスターの間に授業も旅行も思う存分楽しみ、やっとゆっくり自分の現状を考えられる余裕ができてきたと感じています。初めてのことが多すぎて大変だったのは最初の2、3ヶ月で、それ以降は周りの環境に慣れてこれまでにできなかった経験がたくさんできました。20歳の1年間という時間を留学に費やすことを少し寂しく思っていましたが、今ではこの経験ができて本当によかったと感じています。親のそばを離れて自己責任で行動するということは、成人したばかりの今だからこそ経験すべきだと思うし、その一方で、まだゼミも始まっておらず就職を身近に感じていない2回生なのであまり悩まずになんでも挑戦できる部分があるな、と思うからです。帰国までにやりたいこと、帰国後にやりたいことも考えられて楽しいです。

 現在、フランスは無期限ストライキの影響で交通機関の面で住み辛くなっています。行政サービスの対応が遅いという点でも私がずっと住みたいと思う国ではないようです。これは私が長期留学をしたからこそ得られた新しい発見で、やっと日本を外から見ることができたのだと感じています。残りのセメスターでは、今帰国するならやり残したと思うようなことを全部やって帰ろうと思います!