BSA IV の留学生活報告中国・大連外国語学院での留学生活報告

※「大連外国語学院」は「大連外国語大学」に名称変更となりました。

経営学科 初修中国語コース 2回生 安田 拓さん
安田  拓さん
2011年9月より、中国・大連外国語学院でのプログラムに参加
BSA IV中国

(step1.到着しました。)留学開始から三週間

【2011年9月26日報告】

留学先の風景1留学先の風景2留学先の風景3 留学開始から三週間がたちました。ここ大連の生活環境は素晴らしく、今のところ特に不自由なく過ごせています。寮は綺麗で治安も良く、食事も安くて美味しいものばかり。また少し街に出ると日本のように発展したショッピング街が数多く存在し、様々な商品が買えます。そしてそのすぐ近くには中国ならではの安い市場があったりと、衣食住全てで今のところ特に問題ありません。
生活環境が整っている上に、大連外国語学院では世界各国から来る外国人留学生や中国人学生と友達になれる機会が数多くあります。まだ大連に来て三週間ですが、既に様々な国籍の友達や中国人学生の友達に恵まれています。日本と異なる文化の彼らと一緒にご飯に行くことや休日に遊びに行くこと、たわいもない会話をすることはとても刺激的で、さらに中国語の会話の練習にもなり、まさに日本では経験できないような充実した日々を送ることができています。
しかし、今の自分は中国語の能力が低い為、相手に自分の考えを発信することや相手の考えを理解することができない場合があり、その時は「もっと中国語ができたら・・・」と何とも歯痒い気持ちになります。なので、一刻も早く喋れるようになり、もっと様々な国の人とより多く交流し自分の価値観を広げるだけでなく、より実践的な中国語での会話を身に付けられるよう、中国語の能力向上の為に日々鋭意努力していきたいです。

(step2.もう半ばです。)折り返し地点

【2012年2月20日報告】

留学開始から、気づけばあっという間に折り返し地点です。
前期の生活を振り返ると、最初の一ヶ月、二ヶ月はまず色々な事に慣れるのに精一杯でした。やっとこちらの生活に慣れてきて、中国人の友達も数多くでき、さあこれからという時に、すでに前期は終わりに近づいていました。留学前に描いていた理想と現実のギャップから、前期終了と共に「もっとやらなければやばい・・・」という危機感だけが僕の中に残りました。
そんな中、なにか自分を変える良いきっかけが欲しいと思い、冬休みは中国全土を約一か月間一人で旅しました。辛い経験や良い経験、ここには書ききれない程の多くのことを学び、考えることができました。今は、中国に対する興味・関心がさらに大きなものとなり、なにより、中国語を勉強したい、もっと中国を知りたいというモチベーションに溢れています。大連での自分の置かれている環境と周囲を見渡せば、数多くある中国人や社会人との交流の機会、充実した勉強の環境など、後期の自分の生活は無限の可能性に満ち溢れています。ただ、このような環境があっても、それを生かすも殺すも全ては自分次第。残り半年間を最高の半年間にするために、日々危機感をもって努力していき、この留学を振り返った時に、自分にとって意義のあるものだったと思えるように頑張りたいです。

(step3.もうすぐ帰国。)留学終わりに

【2012年7月16日報告】

ついに留学生活が終わりに近づこうとしています。
振り返ると、本当に長いようであっという間の11ヶ月だったと感じます。最初のころは全然中国語が喋れず悔しい思いをし、必死になって生活に慣れようとして、気が付いたらもう折り返し地点に差し掛かっていました。そして後期が始まるとすでに留学生活は半分程になっていて、テストや資格の勉強、様々な国籍の外国人との思い出作りなどで、あっという間に月日は過ぎていきました。
私にとって、この留学生活は本当に有意義なものでした。日々の生活で中国の文化や思想、生活に触れて多くの刺激を受けるのはもちろん、世界中から集まった様々な国の外国人と友達になり、彼らと共に価値観を共有し語り合ったことは私にとって大きな財産になりました。また海外ならではの、日本では会えないような社会人の方々との交流を通して、非常に良いアドバイスも数多くいただきました。
もちろん良い事ばかりではなく、この留学を通して多くの失敗や後悔もあります。ただ、この留学は自分に本当に多くの事を気づかせてくれました。この留学をさらに良いものにするために、帰国後はこの留学生活での経験を糧に、より一層頑張っていきたいと思います。