BSA IV の留学生活報告中国・大連外国語学院での留学生活報告

※「大連外国語学院」は「大連外国語大学」に名称変更となりました。

国際経営学科 中国語コース 2回生 南出 聡子さん
南出  聡子さん
2012年9月より、中国・大連外国語学院でのプログラムに参加
BSA IV中国

(step1.到着しました。)留学生活開始!

【2012年10月4日報告】

留学先の風景1留学先の風景2留学先の風景3 ついに大連外国語学院での留学生活が始まりました。大学生活の大きな目標の1つであった留学を、なんとか無事スタートさせることができました。
私は今、大連外国語学院の漢学院で、世界各国から集まってきた留学生と共に勉強をしています。
授業は基本的に午前中にあり、もちろんすべて中国語で行われます。
クラス分けテストの結果、中級のクラスに入ったので、授業の進むスピードになかなか着いて行けず、午後も予習と復習に追われる日々が続きました。しかし、最近は自分なりに勉強の要領が分かってきて、授業中に発言したりなど、積極的に学習ができるようになってきたように思います。クラスメイトは、韓国人、日本人、モンゴル人、イタリア人です。班長さんを中心に、食事にみんなで行ったりなど、交流を深めています。
みんな真面目に勉強するので、とてもいい刺激を受けています。
私たち留学生は皆、留学生寮で生活しています。生活環境はとても良く、快適です。
ルームメイトはロシア人で、まだ中国語は全く話せませんが、英語でコミュニケーションをとったり、一緒に宿題をしたりなど、とても良い関係が築けていると思います。
普段は時間があれば、よく買い物に出かけます。街に出ると、自分の中国語が通じないことがしょっちゅうで、悔しいけど、もっとがんばって勉強しよう、というモチベーションにつながっています。
ここでの留学生活は始まったばかりですが、すでにたくさんのことを学んでいます。
まだまだ先は長いですが、日本に成長して帰国できるよう、充実した留学生活を送りたいと思っています。

(step2.もう半ばです。)ターニングポイント!

【2013年3月6日報告】

留学先の風景4留学先の風景5留学先の風景6 9月に始まった私の大連での留学生活も、早いものでもう折り返し地点へと近づいてきています。この半年間、毎日勉強に追われながらも、世界各国から集まってきている友達と、とても密度の濃い時間を過ごしてきました。また、外に出る度に様々な発見があり、中国・大連という環境は本当に刺激的だと感じます。
今学期からは、中国人学生も勉強している、旅順キャンパスに移ることになりました。今は、学校から徒歩30分ほどの距離にある、海水浴場のすぐそばのマンションに住んでいます。大連市内に比べると不便な点はありますが、海が近く、空気もきれいな場所なので、私はすぐに気に入りました。ルームメイトは前学期クラスが一緒だった韓国人の女の子です。クラスも新しいクラスになり、去年とは違うメンバーと、新鮮な気分で楽しく勉強しています。前期は中国独特の文化や学校のシステムに慣れることで精一杯な部分がありましたが、今は安心して毎日過ごすことできています。
長期間、日本とは全く習慣や文化が異なる環境で生活すると、不便なことや、納得できないこと、疑問に思うことなどがたくさんあり、悩むときもあります。しかし、この留学に来て、自分自身が声を発さないと何も環境は変わらないこと、そして、声を発すると必ず誰かが助けてくれることを学びました。この留学生活を、自分の納得した形で終わらせることができるように、努力していこうと思います。

(step3.もうすぐ帰国。)新たなステップに向けて

【2013年7月12日報告】

留学先の風景7留学先の風景8留学先の風景9 長いようで短かった大連での2セメスターの留学生活が終わりを迎えようとしています。振り返ってみると、周りの人に恵まれ、そして支えられた留学生活だったと感じます。来る前は正直とても不安だった中国での長期間の生活。中国語にも自信はないし、異なる文化にどこまで適応できるかもとても不安でした。しかし、終わりを迎えた今考えてみると、ラッキーなことに、苦しかったことなど1つも思い出しません。たくさんの留学生のいる大連外国語学院という環境、理解のある先生方、そして何より、自らの成長がこのような素晴らしい留学生活を実現させてくれたのだと思います。毎日世界中から集まってきた仲間と一緒に勉強したり、話したり、映画を見たり、遊んだり、そんな些細な出来事も今となってはかけがえのない思い出です。しかしそんな楽しい思いでもある一方で、自分の中国語力にはまだまだ納得はいかず、これからも学習あるのみだなと痛感もしています。この留学を終えて、また新たな目標も見つけることができました。このような素晴らしい機会を与えてくださった経営学部の事務室の方々、最後まで応援してくれた家族、友人に感謝を伝えたいです。本当にありがとうございました。