BSA IV の留学生活報告フランス・ストラスブール大学での留学生活報告

※「ストラスブール大学」は「ストラスブール大学EMストラスブールビジネススクール」に表記変更となりました。

国際経営学科 2回生 西村 綾乃さん
西村  綾乃さん
2013年9月より、フランス・ストラスブール大学でのプログラムに参加
BSA IVフランス

(step1.到着しました。)初めてのヨーロッパ生活

【2013年9月22日報告】

留学先の風景1留学先の風景2留学先の風景3 留学が始まり、9月の上旬はフランスの色々な手続き(保険や授業登録など)に振り回されている毎日でした。今は授業も少なく、やっと少し落ち着いてきたので、プチ旅行に出かけたり、街を散策したり、友達とパーティーにいったり、美術館にいったり、スポーツなどをして毎日楽しんでいます。
ストラスブールは本当に街並みがきれいなところで、ドイツが近く影響を強く受けているためフランスとドイツの両方の文化(特に建物と料理)が感じられる場所です。大聖堂がいくつもあり、博物館や広い公園など散策するだけでわくわくしています。大学生の街ということもあり、若い人も多いです。
フランスに来て一番感じたことは、今まで日本で当たり前だったことが当たり前ではない生活(例えば、トラムがたまにストライキで動かない、トイレに便座がない、牛乳が常温で売られているなど)であるということです。本当に毎日カルチャーショックの連続です。ですが、フランスの街のひとや学校の生徒はとても親切で、困ったことがあれば助けてくれます。
もちろん良いことばかりではなく、取りたい授業が取れなかったり、学校のスケジュールが授業週間になっても出ていなかったり、銀行や保険の手続きや書類がフランス語で難しかったりと大変な面もありますが、それらを乗り越えて悔いのない留学にできるよう、頑張りたいと思います。これからいっぱい友達を作り、楽しい留学にしていきたいです!

(step2.もう半ばです。)前期セメスターを終えて

【2014年1月16日報告】

留学先の風景4留学先の風景5留学先の風景6 前期の授業やテスト期間、休暇が終わり、留学も折り返し地点を迎えました。こちらの生活にもだいぶ慣れ、友達もたくさん作ることができています。前期の授業は主にマネジメントとマーケティングを中心にとりました。授業内では積極的な参加が求められ、プレゼンやレポート、グループワークが中心の少人数授業で、興味深い内容が多かったです。
12月に入り、クリスマスマーケット発祥の地ということもあって、クリスマスのきらきらしたデコレーションに囲まれた街並みは圧巻でした。毎日のようにクリスマスマーケットに出かけ、いつもとは一味違うストラスブールを満喫したり、近くの街まで足を延ばしたりして、この時期ならではのアルザスのクリスマスを思う存分に楽しむことができました。中心街はいつも以上に観光客がたくさん集まり、大聖堂周辺は常に人でごった返していました。
秋休みと冬休みは長く、ヨーロッパの国々を日帰り旅行したり、帰省する友達の家に泊まらせてもらったりして過ごしました。週に1回ほどパーティ-が開かれたり、国ごとの手料理をふるまったり毎日グローバルな文化交流がありすごく充実しています。
4ヶ月たってもカルチャーショックは色々と尽きないですが、友達にめぐまれ楽しい日々を送っています。休みの日はショッピングやオペラ、映画などに出掛け、ストラスブールの街や小さなお店を開拓していくことにはまっています。この間は近くのドイツの街に観光へ出かけました。授業面では、後期セメスターはとくにビジネスにおける交渉や国の文化の違いを考慮した上で、のマーケティングなどを中心に勉強していきたいと思っています。
体調管理に気を付けて、残り半分の留学生活も楽しんでいきたいと思います!!

(step3.もうすぐ帰国。)留学を終えて

【2014年4月23日報告】

留学先の風景7留学先の風景8留学先の風景9 この1年は私の人生の中で最も充実した年になりました。慣れない街で暮らし始めて、最初は文化の違いや考え方、言葉の壁などいろいろあって不安だらけでしたが、ストラスブールを離れる最後の日、帰りたくなさ過ぎて泣けるほどに私はこの街とここにいる人たちのことが大好きになっていました。
この留学で得られたものは、世界各国の素敵な友達との思い出です。家に引きこもっている余裕もなく連れ出してくれる仲間がいたからこそ1年が充実したことは言うまでもありません。パーティや旅行に一緒に行ったり休日にでかけたり、オペラやマルシェを見に行ったり。フランスでしかできないことを思いっきりやろうと心に決めて全力で楽しみ切りました。ある人は私がストラスブールを楽しめているNo.1だといってくれました(笑)
勉強面では学部留学ということで、経営学を中心に、ここでしか学べない異文化マネジメントや交渉術なども勉強しました。こちらの生徒はみんな勉強熱心で発表を聞く時など、そういった考え方もあるんだとつくづく感心させられっぱなしでした。
ストラスブールは本当に観光都市だけあって、整備されているしフランスらしい建物もたくさんあり、ドイツとの国境地帯なのでコロンバージュという木組みの建物もかわいいアルザスの雰囲気もすごく感じることができるとてもいい街です。大好きなこの街で学べて最高の友達ができたこと、本当に誇りに思うしこのつながりを一生大切にしていきたいと思いました。