BSA IV の留学生活報告イギリス・レディング大学での留学生活報告

国際経営学科 3回生 寺下 穂さん
寺下  穂さん
2015年8月より、イギリス・レディング大学でのプログラムに参加
BSA IVイギリス

(step1.到着しました。)イギリス/レディングでの生活が始まりました

【2015年8月17日報告】

留学先の風景1留学先の風景2留学先の風景3  遂に、待ちに待ったレディング大学での留学が始まりました。レディングの街は美しく、駅周辺にはお店が沢山あり、多くの人で賑わっています。そして駅からバスで10分程度離れた場所に、自然豊かな広いキャンパスのレディング大学があります。まだ1週間程しか経っていませんが、レディングへやってきて本当に良かったと思います。
 到着して最初の数日は、すぐに現地で必要なものの調達や、ビザ関連の手続きをしなければいけなくてドタバタしていました。しかし、住み慣れた日本以外の国での一つ一つの経験全てが、新鮮で新しい学びとなっています。
 まず1週間授業を受けた感想ですが、最初の約1ヶ月間はアカデミックな英語を学ぶ語学プログラムなので内容に関してはそこまで難しくはありませんでしたが、発言等での積極的な参加が求められます。また、中国やサウジアラビアの学生と一緒に学んでいるので、彼らからも日本と違う文化や価値観を知ることが出来て面白いです。9月からは本格的に講義が始まりますが、しっかりとついていけるように今から準備をしていきたいと思います。
 この留学中に様々な場所へ行き、多くの人に出会い、この留学中でしかできない事、今このタイミングで自分にしかできない事を沢山経験し、多くの事を学び成長して日本に帰りたいと思います。

(step2.もう半ばです。)イギリス/レディングでの留学生活も折り返しを迎えました

【2015年12月10日報告】

留学先の風景4留学先の風景5留学先の風景6  8ヶ月間のイギリス留学も、あっという間に折り返し地点を迎えました。振り返ってみると、8月に来てから本当にあっという間に時間が過ぎていったように感じます。9月末から本格的な授業が始まりましたが、私が所属しているプログラムだけでも少なくとも30カ国くらいの国から学生が来ており、毎日その多様性の中で勉強するのはとても楽しいことです。イギリスは欧州かつ英語圏なので、世界中から多くの学生がやってきます。そのため、アメリカにいるよりも多様な文化や価値観が感じられると思います。
 現在は、秋学期のテストが終わり約1ヶ月の冬期休暇に入ったので、西欧を旅行して回ろうと思っています。LCCが発達しているので、飛行機に数千円で乗ることができて日本国内を移動するような感覚で色々な国を回る事ができます。イタリアのベネチアやドイツのクリスマスマーケット等、以前から行きたかった場所に行けるのでとても楽しみです。
 そして冬期休暇が終われば、残りは約3ヶ月の春学期のみとなります。秋学期は、日本と違う授業システム等によりスタートで少し戸惑いましたが、春学期は授業での発言や勉強量をさらに増やして、より充実した留学生活にしたいと思います。

(step3.もうすぐ帰国。)留学ももう終わります

【2016年3月10日報告】

留学先の風景7留学先の風景8留学先の風景9  帰国まで残り2週間となりました。8ヶ月という期間もあっと言う間で、もうすぐ帰国ということに大変驚いています。帰国を前に、日本が恋しく早く帰りたいという想いと同時にまだ英国に残りたいという想いが混在しています。
 冬休みは、欧州を10カ国周りました。多くの国が密集している欧州ですが、もちろん共通部分は多少あるものの、使う言語が違えば文化も価値観も違います。それらを直接自分の目で見て肌で感じる事ができ、貴重な経験となりました。
 留学中、英国を始め欧州では経済的にも政治的にも多くの事件や問題が起きました。解決をしなければいけない事が多いのは日本も同様ですが、帰国後すぐ4回生となり卒業後の進路決定も間近に迫っている今、その様な激動の時代にある現在の世界の経済や社会に対して、どの様に自分が関わりまたは貢献したいのかを改めて深く考える機会となりました。
 同回生の友人達が、日本で企業説明会やインターン等に参加している中で、自分は留学を決意して英国に来ました。確かに日本でしか出来ない事が有るのも事実ですが、やはり海外(英国)でしか出来ないことを沢山経験出来たことは卒業してからもずっと活きてくると確信しています。