Vol.2 2009年度派遣の留学生活報告(2回生・女性) | BSA Business Studies Abroad 立命館大学経営学部 海外派遣・留学プログラム

大連外国語大学中国

                   

2回生

女性

2009年10月より、大連外国語大学でのプログラムに参加

2009.11.30 報告

1ヶ月経過して…

私が中国の大連に留学に来てから1ヶ月がたちました。来てから数日の間は授業がなかったので日本人の友達と街に行き、携帯電話や生活必需品を揃えました。大連の街は思っていたより都会で高層ビルが立ち並んでいます。大連の人は皆優しく、携帯電話を買いに行ったときも外国人だとわかると、店員の人が1から分かりやすく説明してくれたりと、留学生が多いせいか日本人にもとても友好的に思えます。

寮では私は一人部屋なのですが、左隣がニュージーランド人、右隣がタイ人といったとてもグローバルな場所に住んでいます。部屋が近い人たちとは日頃から廊下で会えば必ず「你好!」とあいさつをし時々一緒にお昼ご飯を食べに行ったりもします。みんな中国語が流暢に話せるわけではないので時々英語も使いながら和気あいあいと寮では過ごしています。
授業も3週間ほど前から始まりました。私のクラスは速成クラスなので普通クラスよりも少し授業が多く毎日朝8時半から授業が始まります。私のクラスは日本人と韓国人だけで、みんな比較的年が近いのでよくクラスの人たちでご飯を食べに行ったり、カラオケに行ったりと、とても仲のいいクラスです。

1ヶ月過ごしてみて本当にこの留学生活は自分の行動次第なのだなと思います。授業がほとんど午前中には終わるので、午後は日本人と遊ぶことも、中国人と中国語の勉強するのも個人の自由です。中国に来た以上は目標や自分の意思をしっかり持って、甘えることなくこれからの留学生活を有意義に過ごしたいと思います。

    2009.11.30 報告

    折り返し地点に入って…

    私が大連に来て早くも半年が経ちました。学校は1月の上旬から2ヶ月間の長期休暇に入りました。前学期の半年間は寮に住みながら午前中は授業、午後はまるまる自由という生活を送っていました。私のクラスは日本人のほかに韓国人・ロシア人学生がいて、みんな年も近いので和気あいあいとした雰囲気の中で毎日授業を受けていました。授業は速成クラスで実際のレベルよりも少し上のクラスを選んだので最初は授業についていくのが精一杯でした。分からないところや聞き取れなかった部分があると老同学(前の学期からいる留学生)に聞いたりして解決していました。午後は留学当初は友達と買い物に行ったり、部屋でDVDを見たりして過ごしていましたが、後半はたいてい自習室に行っていました。自習室には韓国人や日本語を勉強している中国人学生もたくさんいるのでそこでおしゃべりをしたり自習をしたりして過ごしました。

    中国での生活も折り返し地点に入りあと1週間もしないうちに2学期目が始まります。前学期は周りがほとんど老同学だったこともあり何かと人に頼ってしまうことが多かったので、次の学期は今まで以上に強い向上心と自立心を持って残り半年の留学生活を充実させたいと思います。

    2010.10.8 報告

    留学ももうすぐ終わりです

    私が中国大連に来てから早10ヶ月が経ち、大連にいられる期間も残り2週間となりました。この10ヶ月間長いようであっという間でした。「こんな所で本当に1年もやっていけるのか」という不安を心底感じた去年の秋から早10ヶ月、慣れというものは怖いもので今ではこの土地が大好きで「日本に帰りたくない!」と感じさせるほどになってしまいました。この10ヶ月間色んな場所に行き、また色んな国の人と知り合い、時には一緒にお酒を飲みました。大連に来ている人たちはみんな個性がありユニークな人たちがたくさんいて、そういう人たちと短い間でも一緒にいれたことは私にとってかけがえのない思い出になり、いい刺激にもなりました。留学をもうすぐ終える私にとって今の課題は大連でのこの思い出と経験をどうこれからの自分、具体的にはこれからの大学生活そして就職に活かすかです。この10ヶ月間私は、語学の成長はもちろんですが語学の成長よりも勝るものを得ることができたと思っています。その得た何かをこれから日本でも活かしていきたいです。