Vol.1 2010年度派遣の留学生活報告(2回生・女性) | BSA Business Studies Abroad 立命館大学経営学部 海外派遣・留学プログラム

大連外国語大学中国

                   

2回生

女性

2010年11月より、大連外国語大学でのプログラムに参加

2010.12.16 報告

留学が始まりました

留学生活が始まって3週間目が過ぎようとしています。到着して一週間は、生活用品を揃えたり大学付近の街を歩いたりしました。クラス分けテストもあり、授業は個々の能力に合わせて組まれました。学校の近くはたくさんの料理店があるし、日本料理も食べられます。スーパーやコンビニもあるので何の不自由なく過ごしています。大連の繁華街にもバスに乗って10分程度で行けるのでとても便利です。

到着して一週間後生活に慣れてきたところで、授業が始まりました。午前中は2コマ(8:30~10:00、10:20~12:50)で精読・閲読・聴力・口語の4種類の授業があります。また、午後(13:30~15:00、15:10~16:40)は自分の好みに合わせて中国文化の関する授業がとれます。午前の中国語の授業とはまた違った雰囲気なので受講して良かったと思っています。中国語の授業の宿題は毎日出るので、授業に慣れるのに少し時間がかかりましたが、今は大分慣れることができました。お昼の時間は長いので、ゆっくりご飯が食べられるし、お昼寝なんかもできます。学校内には留学生ばかりなので中国人は先生などしかいません。しかし最近は中国人の友達もでき、午後の空いている時間はその友達と出かけたり、話をしたりします。

    2011.1.26 報告

    〜2ヶ月を終えて〜

    この一ヶ月は国慶節をまたいだ一ヶ月でした。9月末は国慶節の段取りとともに、いつも通りの授業をこなし、中国人の友達との学習、遊びに時間を注いだ日々でした。それに加え、携帯の修理や身の周りの不調に降りまわれたことをもありました。国慶節は旅順のキャンパスで運動会がありました。すごい規模の運動会で、中学生の頃に戻ったようでした。大学の学部ごとに分かれて座っているのですが、どの学部もそれぞれ仲間の応援に一生懸命だったのですごく驚きました。先生に従い応援を続ける様子が、とても大学生がすることのようには思えませんでした。これも中国の文化なのかなと感じた一面でした。朝の五時半に出発したので、すごく大変でした(笑)。10月、学内でスピーチコンテストがありました。あの参加する勇気が素晴らしいなと感じました。週末は旅順に行って、バドミントンをしたり、部屋でゆっくり過ごしたりしました。買い物にも中国人や留学生の友達と行きました。毎日楽しいです。10月末の中間テストが近づくにつれて、毎時間の授業への参加人数が元通りになりました(笑)。気温は日に日に寒くなり、木の葉は落ち、本格的に冬がやってきたようです。しかし天気によって、暖かい日と寒い日の温度差はかなりありますね。中間テストも無事終わり、今は初めてのHSKのテストに励みつつあります。最近、HSKの評価基準や審査方法が変わったので、少し不安もあろますが頑張りたいと思います。

      2011.4.19 報告

      学期終了後〜中国企業でのインターンシップ

      早くも学期は終わり、留学も半年が過ぎようとしている。今回私は有志でBSA II 後のBSA IIIというインターンシッププログラムに参加した。今回は自分自身で企業を探し、物流業の中国企業にお邪魔することになった。2週間という短い期間でしたが良い経験であった。経営学部では物流業に関して学ぶことが少なく、勉強していたいと思いこのような企業選択になった。また自分が実際に海外留学して、日本の食事や生活の面で日本製品を買いたいと思ったことも少なくなくなかった、その仲介を担っているのが物流会社である。国際物流は海外に進出したいと考えている会社と海外の物流会社、各企業を仲介するという現代ならではの業種である、という風にも考えた。

      中国企業でのインターンシップで、私自身が見学している分には中国企業だからどうこうという感覚はあまり生まれなかった。おそらく社長さんや従業員の方の多大な知識や経験のおかげであると思う。もちろん幾つも気付いたことはあるが、それはまた別の機会に記したいと思う。

      物流業の基礎的知識など知らないことが多く、中国企業でない日本企業の細かなことを知っているわけでもないので疑問を持つことが少なかった、疑問を発見するのにも時間がかかった。帰国後この貴重な体験を活かしたいと思うので日本企業の仕組みなどをもう一度復習したいと思う。今回のインターンシップは物流業という一つの視点からではなく多方面から多くの事を考えることが出来たし、イメージを払拭、改新する良い機会となり、自分自身の将来についても考えることが出来た。